H21.1.18 大橋建築さんによる輪の点検作業
H21.1.25 練係交代会&懇親会
H21.2.4 青年衆はボンボリ作りに大忙し
H21.2.10 若い衆は達筆ですね
H21.2.20 子どもたちも一緒に花染め作業
H21.2.20 今年は出し人形の衣装を新調します
H21.2.22 染めた花紙を「花」にします
H21.2.22 傷んだ人形の本体を和紙を貼って修理
H21.2.26 大花160本完成
H21.3.1 稽古始めの恒例の顔合わせ&自己紹介
H21.3.19 衣装の一部が出来上がりました
H21.3.22 雨じゃしょんないなぁ〜
H21.3..22 照明の最先端の技術LEDを使っています
H21.3.22 ご祭礼の予算などを臨時総寄合で承認
H21.3.22 寄合後、出し衣装のできばえを、お歴々衆が確認
H21.3.28 電線上げ、基準は6.5メートル
H21.3.28 出しを実際に仮組み、上にあげてみました
H21.3.28 実際の高さで照明のテスト
H21.3.29 彫り物磨きは子どもたちのお役目
H21.3.29 練係は法被や提灯の確認、準備
H21.3.31 今年はインフルエンザの大流行で「稽古場閉鎖」もありました
H21.4.1 小田刺繍店の手によって、約2年間かけての天幕修復作業が完成
H21.4.1 大勢の町の人が見守るなかでの「稽古あげ」
H21.4.2 祭り前日、納得がいくまでこだわります